今日の仕事もカレンダーを持って年末のあいさつ回りです。
今年お引渡しをしたお客様で、流行りの「オープンキッチン」(ミカド・ジェニック)を採用したダイニングにはすごくオシャレな家具がならんでいました。
オープンキッチンのイメージ

(三本川)「いや〜 イイですね〜」というと、
(お客様)「ホントはテーブルやインテリアは持っている物を使うはずだったが、オープンキッチンと似合わないから全部買ったの!」とのことです。
なるほど!
確かに、オープンキッチンに使い古しの家具は似合いません。
これから家づくりする人でオープンキッチン採用を希望している人は、家具代で「思わぬ費用」が発生することを覚悟して下さいね!
さて、前置きはこんなもんにして、本題です。
前回(昨日)の記事では、年末にカレンダーを持ってあいさつ回りで訪問すると喜んでもらえる話をしました。今日は、カレンダー配布リストから外れてしまうお客様の話をしましょう。
今年、お引渡ししたお客様の中で、ひとりだけカレンダー配布リストから外れました。ちなみに、去年は引渡した全てのお客様の家を訪問しました。一昨年は、1件だけリストから外れました。
だいたい20人に1人くらいの割合で「カレンダー配布リスト」から外れます。
なぜ、リストから外れてしまったのか!?
今年の9月に引渡しをしたお客様ですが、契約する前から「このお客様はヤバいなぁ〜」という予感はありました。とにかく「わがまま」なお客様で、しかも平気で「ウソ」をつくのです。
それでも、契約すると会社にしてみれば2000万円程の買い物をしてくれる「お客様」となるわけで、少々のわがままは目をつぶらざるを得ません。
最初は、なるべく喜んでもらおうと我慢して対応していましたが、途中からは調子に乗って、なにかにつけ「少しでも安く」したいが故にあることないこと言って値切ってきました。
「できないものはできないですよ!」
と、こちらもだんだん口調が強くなってきて、最後にはお互いヒートアップ。
引渡しの日、まだ無理な注文を付けてきたので、こちらも強気で「今日お支払いいただかなくても結構です。当然、最後の1円までお支払いが完了しないとカギはお渡しできませんよ!」
銀行での決済だったので、三井住友銀行の応接室で司法書士の先生が見守る中での攻防です!
そのお客様は、この日にカギをもらわないと困る事情があったので渋々支払いをしてお引渡し完了。
このようなドタバタお引渡しがありました。
こんなお客様でも会社からすると「お施主様」です。
定期点検やメンテナンスはあります。
しかし、担当営業マンは「人間」です。
わざわざ年末にカレンダーを持って訪問することはありません。
住宅営業をしているとお客様から「叱られること」は多々あります。それがクレームにつながることもあります。その度に「このお客様とはお付き合いヤメとこう」と思ってしまうと、引渡し後にお付き合いできる人が激減してしまいます。
お客様からの「苦言」は、真摯に受け止めて「今後に生かす」ことは重要です。
しかし、「限度を超えるわがまま」や「人に迷惑をかけるようなウソつき」や「悪意のクレーマー」とはお付き合いするつもりはありません。
年に一度、住宅営業マンの顔を見ることができる人は幸せです。
そして、年に一度、たくさんのお客様のもとへカレンダーを届けに行くことができる住宅営業マンも幸せなのですよ!
今日はここまでにしましょう。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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posted by さんぼんがわ at 23:00|
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